:ムチウチ 交通事故後の「7番の右」は大丈夫?

 

 

 

交通事故などによる負傷での頸部損傷において、あまり知られていない

怖い負傷パターンがあるんですがご存知でしたか?

それは最密位という状態で受けた衝撃は時には後々まで後遺症を残し

症状もけっこう重篤になる場合もある という事を知っておいていただきたいんです。

交通事故というと頸椎捻挫が非常に多いんですが事故の衝撃も軽く

病院での検査でも頸椎捻挫程度であれば全治一週間から

10日の診断で病院側も負傷された本人も軽く考えがちですし治療を受け

実際そのまま良くなれば何も問題もありません。

ところが首や背中、肩回りの痛みや緊張、コリなどは、良くなったのに

何か体調がすぐれない日が増えたり

気分もなんかパッとしないとか、

いままで朝までぐっくり眠れていたのに夜間目を覚ますようになったとか

寝つきや朝の目覚めも悪く、疲れが取れていないような

ダルイ感じを自覚する様になってきたとか

天気で体調が左右され易くなったりとか、

全身のいたる所に痛みが出現するようなったとか

皮膚にカユミや湿疹が出やすくなったりだとか、風邪をひき易くなったとか、

なんか集中力がなくなってきたりだとか

やる気がでなくなってきたなどの症状がではじめてきている場合で

 実は頸椎7番の変位が残存している

可能性があるんです。

もちろんころらの症状は必ず頸椎7番右で発症するとは限りません。

しかし、事故を境として上記のような体調変動が起き

てきたのであれば可能性としては、充分考えられます。

また「脈診」「腹診」「右足のひざ裏や小指の状態」

「頸部,頭部の体表観察」などの検査でほぼ診断できます。

一般的に交通事故に限らず、負傷において一番怖い傷病態といえば

なんといっても出血です。

とくに大量出血とか脳内出血、(頭部における内出血)ですね。

下手をするともちろん命にかかわってきます。

…..30年以上も前の話で恐縮ですが私の友人も20歳という若さで亡く

なってしまった。

それは列車との衝突事故だったのですが、彼女を自宅まで送る途中、

無人踏切を渡り終えたところに列車が車の後部に接触

する様なかたちでぶつかって、車が半回転したそうです。

助手席に乗っていた彼女も本人もどこも外傷もなく、しかし列車との事故でもあり

1日がかりで事故処理を終え帰宅し次の日から何事もなく仕事に行ったそうです。

ところが、その日の夜から頭痛や吐き気が出始めて3日目に急に容態が悪化し

そのまま亡くなってしまいました。

原因は脳内出血があったとのことでした。

頭痛がしだした時、家族にはずみで車のサイドガラスに側頭部を打った、と言っていたそうです。

この例は脳内出血の恐ろしさ(時間が経ってから急変する)を物語っている例ですが。

実は大量出血や脳内出血が無いのに事故による後遺症の可能性のある

しかも重篤な結果になったという事例があります。

私が最初に挙げた頸椎7番の右変位

の疑いのあるムチウチ症の恐ろしい例です。

一例目はあるタレントのたまごで若い女性の事故後の症例です。

仕事を終えて最寄の駅で下車し徒歩で帰宅途中、駅前で個人タクシーと接触事故にあってしまった。

車はスピードもぜんせんでていなかった。

女性のほうもどこにも外傷や痛みも無かったので、念のため病院へ行きましょうと言うタクシーの運転手の進言にも

応じず一応名前や住所は伝えて、そのまま帰宅してしまった。

しかしその夜容態が急変して亡くなったそうです。

タクシーの運転手が駅前交番に事故報告はしていたので後々、彼女が急死した事を知ったそうです。

この例は特に事故との因果関係がはっきりしませんが

私的には頸椎右7番の変位が心臓か脳内か判りませんが

突然、血流障害が発生したのではないかと考えられます。

またこのような例もありました。

オートバイに乗って信号待ちしている所に後ろから追突されてしまった。

ただ追突といっても。コツン程度の衝撃で単車のナンバープレートとフェンダーが

少し曲がった程度だったらしい。

しかし翌朝起きて足に何か力がはいらない。

しかも日を追うごとにだんだん力が入らなくなってきて

いろいろ検査や治療を受けたが(原因も治療法も解らず)、

結局、車いすでの生活になってしまったそうです。

まだ30代の男性だったそうです。

3例目としてこれは私の治験例なので確実な事を申し上げる事ができる症例です。

口コミで当院で受診された50代の女性の治験例です。

来院された時は、事故日からすでに6か月以上が経過していました。

事故の状況はタクシーに乗っていて足元に落としたバックを取ろうとした瞬間に

衝突事故を起こし、そのはずみで頭部を下にして上半身が前席の背もたれと

後部座席の間に挟まれたような恰好になったそうです。

ショックそのものもたいした事もなく、車体も小破程度であったそうです。

病院での検査でも頸椎捻挫のみで、どこにも異常なしとの事。

しかしだんだんと全身に痛みが出現する様になってきた。

はじめは整形外科に通院して治療や投薬を受けたがなかなか良くならないので

鍼灸院や整骨院、整体もマッサージもいろいろな治療を受けたが改善せず

最後は祈祷まで受けたそうです。

問診では、とにかく突然体中が痛くなり、それは筋肉とか関節とかでなく

また痛む場所も特定していないという事でした。

痛みの種類としては、刺痛といって、刺されるような痛みでした。

5分から10分くらいすると、うそのように痛みは消失する。

それを毎日何度も繰り返し、特に夜間が頻発するので、

睡眠障害も併発しておりました

。睡眠不足と将来痛みが良くなる希望もなくなり、うつになりかけている状態でした。

整形外科での検査では頸椎その他、どこにも異常は認めらないとの事でした。

(まわりからは、賠償金目当てではと疑われているようでした)

私の検査では頸椎7番と後頭骨がわずかですが右後方に変位していました。

頸髄神経7.8は血管の収縮および拡張作用に関係しており、左側は左上肢のみの

血管に作用しているが。右側は全身の血管に影響を及ぼすのです

血管の収縮、拡張に異常を起こすと痛みやだるさ、かゆみ,蟻走感、

シビレ、マヒ、痙攣などが出現し易くなってきます。

つまり、何等かのショックによって頸椎7番が右に変位し右の頸髄神経の7・8が圧

迫などを受けると全身の血管の収縮および拡張に影響を及ぼし、とくに過度の血管収縮は血行障害が起こるので、

時に身体に重大な影響を与える事もありうる訳で

この患者さんの場合、私の検査法で間違いなく頸椎7番が右に変位していたので、

その結果、全身の至る所に血行障害が発生しそれに伴い

痛みも繰り返し発症していたのではないかと推定しました。

案の定、治療回数は20回程かかりましたがほぼ夜間の痛みは消失し

、日中の痛みも激減してきました。

完治まで至っておりませんでしたが家庭内の事情で途中で連絡が取れなくなり

その後どこまで回復したのかは判りません。

でも、それまでの治療法よりは劇的に効果があった事は間違いないと思います。

つまり2例目の女性もあくまで私見ではありますが、頸椎7.8の変位により

心臓の冠動脈が収縮して心筋に壊死を起こしたか、脳内の生命中枢の延髄あたりで

血行障害が発生し呼吸中枢が正常に作動しなくなり

呼吸不全で死亡したのではないかという可能性も考えられます。

また3例目のオートバイの男性も私見ですが同じく頸椎7.8の変位により

脳血管の運動野の血流が悪くなったか、

下肢の筋肉に血流障害が起きたのではないかという可能性が考えられます。

なぜ一見軽いショックなのに椎骨が変位してしまうのでしょうか?

(とくに7番は頸椎の中でも一番大きく変位しにくい)

それは、「最密位」といって、関節の

動範囲の最大の所でそれを少しでも超える力が加わると簡単に関節は壊れる

という生理作用があるのです。(この原理を逆に利用すれば治す事もでくきる

首に関していえば右か左に最大に捻じっている時に衝撃を受け

その最大の捻じりを少しでも超えてしまうと簡単に頸椎は

変位してしまいます(オートバイの男性も交差点で左右確認をしている時に追突されたそうです)。

これが躯幹で起こすと簡単に肋骨が折れてしまします。

現在交通事故で肋骨9本骨折された方が現在治療にきていますが

肋骨を強打した訳ではなく後部に乗っていた家族に話かけようと大きく振り向いた

(上半身を大きくねじった)時衝突して

しまったそうですが、これが「最密位」の怖いところなんです。

最初に述べた友人の例では、完全に出血が原因でしたが

後の3例は、頭部だけではなくどこにも出血を伴う様な

負傷はありません。

なのに後日大変な症状が出現してきています。

2と3例目は私の臨床経験ではありません

4例目は私の回復させる事のできた臨床例です。

最後に私がここで述べておきたい事は先述の事故後における体調不良だけではなく、バレリュー症候群やリュウマチや神経

痛、多発性側索硬化症や筋萎縮性側索硬化症など中にも最密位の時に何かのショックを受け頚椎7番の右側の変位が関係しているものも含まれているかも知れないという事なんです。

薬を使わず 自分でできる 風邪による発熱の解熱法

安全で、しかも、即効性のある方法を2つ御紹介します。

一つ目は、少しテクニックがいりますが、特に10歳くらいまでの子供には、とてもよくききます。

二つ目は年齢に関係なく、どなたでも有効です。

よく効く風邪薬を創る事ができたらノーベル賞ものだと言われておりますが

とても効果があります。

必ず、午後3時以降に行ってください。

給湯式の浴室があれば、浴室でおこなうと楽にできます。

なければバケツを用意して、とにかく下腿(膝から下の足全体)を

湯に20分つけるだけなんですが湯温と時間は、守ってください。

40度の湯温で5分間、次に足し湯して41度に上げて5分、

そしてまた足し湯をして42度に上げ5分経ったら

また足し湯して5分(たし湯する時、ヤケドしないよう注意してください)

つまり40度から、はじめて5分ごとに1度ずつ、43度まで上げて終了です。

その後、発汗してきたら汗が出し切ったあたりで

ぬるま湯で絞った手ぬぐいで身体をよく拭き、下着を取り替え

早めに、うめぼしなどで塩分補給とレモンなどで

ビタミンCの補給も忘れずにしてください。

発熱していても、解熱してきます。

子供の発熱に関して、絶対覚えていていて欲しい事

子供は基本的に大人に比べ発熱しやすいですが、ほとんどの発熱は、将来に向かって

抵抗力、免疫力を高める為に必要な発熱が多いんです。

ただ、飲食の間違え(お菓子、ジュースの甘味

小麦粉製品の摂りすぎ、冷たすぎる物、とくにアイス類は良くないです)

足首の故障からくる

、扁桃腺や中耳炎からの発熱も多いです。

これらの扁桃腺や中耳炎からの発熱は(とくに中耳炎の悪化したものは3から5日で

解熱しないので、すみやかに信頼のできる医師に受診してください)

足首の炎症が原因している場合も多く

運動会や遠足などで普段より長く走ったり、歩いた後で

発熱してきてノドがいたくなったりお腹痛くなったり

頭痛がしたりしてきたら、

この足首の故障による発症の可能性があります。

これは、まず足首の炎症を先に取る事が必要です。

検査法は簡単です。

内踝のあたりをさわってみて熱くなっていれば、

炎症の可能性大です。

あるいは内踝の下、「照海」穴あたりを強めに

押すと、ひどく痛がるのも炎症の可能性があります。

足首の熱を取るのは、「リュウハップ」という

サトイモと生姜で作った湿布が即効で、効きます。

そして、基本的には再発しない様に

足首の変位を治しておきましょう。

整体で治す方法

自分で足首を治す方法

上手に経過させると自然に解熱します。

その経過が、とても大切なんですが、まずは発熱したら、

すぐ舌の状態(元気な時の状態を見ておくといいでしょう)

を見てください。

どんな原因の発熱でも初期は舌の色はピンク色で

薄く白い舌苔が全体に付着し唾液で少し濡れているはずです。

そして、いがいと元気であれば、まずは心配いりません。

もし、元気がなく舌をみてみて白い舌苔が無くなり

唾液での濡れが無くなり乾燥していて舌全体もかなり赤く

(とくに舌の先が真っ赤であったり)、赤いつぶつぶが出ていたり

舌の裏も真っ赤であったり、手足を触ってみて冷たくなっていたり、脈拍が(5歳から10歳くらいまで)

1分間に115以上あるいは65以下なら

速やかに信頼のできる医師に受診をしたほうが良いでしょう。

子供は、基本的に陽気が強く、熱の塊の様なものなので、

普段は、子供は風の子といわている様に、とても元気なんですが

間違えた治療や経過で脱水や腎機能に不全をおこすと、心臓に熱が籠もって

アッというまに危険な状態になる事がまれにあります。

私自身、5年間は寿命を縮めたと思うくらいの経験をしております。

もう二度とコリゴリという感じです。

新型インフルエンザが札幌でも流行しだした時、

6歳児の治験例ですが、病院で感染を確認後、

他の患者さんへの感染リスクを考慮して、往診にて施療を行ったのですが、

良くなったと思ったら1時間程で、また悪化してくるのです。

ですので徹夜同然で、何度も何度も施療し4日目に解熱に成功しましたが

その時は、もう本当に身も心も疲れはてました。

回復してから、ご両親に感想をお聞きしたら

ひょっとしたら死ぬのではないかと思ったと、おっしゃっておりました。

この様な発熱は伝染性のものなので、特殊な例にはなりますが

新型インフルエンザは東洋医学の視点からみると「温病」といって、

熱性の伝染病なので、内熱の高い普段活発で元気な子供や妊産婦は

熱に、さらに熱が加算される事になるので

寒がりの子や、冷え症の方より重症になりやすいんです。

日頃とても元気な子の方が内熱が高い為、悪化しやすいんです。

危険な方向にいっているか、治っている方向に向かっているかは

いろいろ診断法がありますが

簡単に見分けるには舌の状態、脈、手足の冷えに注意してください。

そして、伝染性(温病など)の場合は発熱だけではなく

症状の変化、悪化が早いんです。

また、普通の風邪でも、間違った治療をした場合、

かえって心臓に熱が籠もり過ぎて急変する事もあります。

手足が暖かく舌の状態もよく、急速な症状の変化や悪化傾向がなければ

伝染性の発熱である可能性は少なく

40度の発熱でも上手に経過させると、解熱してきます。

最後に、これがけっこう重要な経過のさせ方なので絶対覚えてください。

特に、風邪症状の発熱からの解熱後の経過が要注意です。

ここで経過を間違えると、余病を発生させてしまう事があるし

またこの失敗が、結構多いと思います。

それは、解熱に向かっての経過のさせ方が大切なんです。

解熱しだすと、いったん、平熱よりも下がります

(元気な時の、平熱を知っておきましょう)。

この時また、平熱に上がるまで、

とにかく安静にさせておく事がとても重要です。

この時、元気になったと喜んで、すぐにスポーツしたり、

公園などで遊ばせると余病を発症してきやすなります。

女の子なら、寝小便をするようになったり

卵巣に炎症を起こしたりしやすくなります。

男の子は、ヘルニアや、陰嚢や睾丸が腫れたり、しやすくなります。

大人でも、この時期、うっかり寒い思いをすると下痢が続いたり

小便の出が悪くなった、全身の関節が痛んできたりします。

そして入浴は、平熱にもどるまでは、しないように。

生まれつき、体質的に、頭部だけしか、発汗せず、躯幹からの発汗が

しずらい、お子さんは鼻血として、発汗の代行で解熱する場合も

あります。

ですので、この手の鼻出血は、強制的に止めないほうが、いいんです。

発熱すると子供は、すぐ便秘になりやすくなります。

一日、二日便が出ないと解熱しても、また発熱してくる事があります。

この場合は浣腸して、速やかに、便を、排泄してください。 

医師法に触れるので家族の方に指導する様、注意してください。

排便すると、解熱します。

解熱したのに元気がなく、ゴロゴロしているようでしたら、

砂糖水を、飲ませてください。

まもなく元気になってくるはずです。

経過期間は解熱まで、だいたい3日から5日で解熱しますが、

もし1週間も解熱しない様でしたら、経過のさせ方がまずかったか

伝染性の疾患があるかもしれません。

また中耳炎は悪化したものは解熱しない場合もありますので、

すみやかに信頼のできる医師に診断してもらいましょう。

インフルエンザ、おたふく風邪、食中毒、など伝染性の発熱は、全く違う

施術法になりますので、この操作では効果はあまり期待できません。

積極的に早く解熱させるには胸椎5番を発熱時と、平熱以下まで

解熱した時の2度 調整してあげるといいでしょう。

胸椎5番の操作法

 頭痛の本当の原因は酸素不足

あくまでも仮説ではありますが、わたしは、「酸素」の供給不足が、頭痛の根本原因だと考えて、いろいろ検査、観察し、診断して、施療しています。

脳は体内で使われる酸素の40パーセントも必要としている器官なんです。

しかも、見る、聞く、話す、食べる、臭いを嗅ぐ、呼吸する、考える、など、生命を維持していくうえで、とても重要な器官があつまっています。

とても、とても大切な部位なんです。
                                                                          一般的に、頭痛とは西洋医学的には、4種類ほどあって、片頭痛、緊張型頭痛(拘縮性頭痛)、群発性頭痛、この3つの複合型頭痛です。

それぞれ、血管が拡張することによる炎症性とか、筋緊張による、血行障害とか、内頚動脈の拡張だとか、いわれていますが、はっきりした原因は

よくわかっていません。ですので、どうしても、てっとりばやく対症療法的な、薬の服用にたよってしまう事が多いようです。  

しかし、それでは、根本の原因が解決されていないので、また、しぱらくして、頭痛を繰り返し発生してしまうわけです。

では、どうしたら、「酸素」不足を解決する事できるのでしょうか?

ざっくりいうと、4つあります。                                                                                                           一つ目は悪い姿勢(後頭骨が下がりすぎていると、血流だけではなく、脳脊髄液の排出も悪くなり、脳を髄液が

圧迫してしまう)による、頭痛は下がりすぎている後頭骨を上げれば、解消します。                                                                                                             
二つ目は、 悪い姿勢による肋骨の動きと横隔膜の機能が低下しているために、取り入れる酸素量が少なくで、起きる頭痛は

、正しい 姿勢にする事により肋骨の動きと、横隔膜の機能を正常にさせ、酸素の取り込みを多くする。

三つ目は酸素を運ぶ赤血球や、ヘモグロビンが少ないために、酸素不足になっている頭痛は、この赤血球やヘモグロビンを野菜や、

鉄瓶で沸かした、白湯やお茶などを、飲む事によって増加させれば、解消していきます。

四つ目の東洋医学的にいう、「腎陽虚」か「腎陰虚」は、若い方の頭痛であれば、生まれつきの体質もありますし、スポーツなどの

し過ぎで、つまり過労からもあります。 

中年以降から発生した頭痛であれば、老化か、運動不足による場合もあり

これらは、東洋医学的な鍼灸の施療や、漢方薬などで解消する事ができますが、正確な診断と長期の施療が必要な場合もあるでしょう。

  

この4つを、正常にすれば、頭痛は、ほぼ解消されるでしょう。

では、具体的に、どのようにして解決していくかというと、姿勢は、当院で整体を受けて、身体の歪みを改善できますし、自分自身で改善するには、根気がいりますが、

操体法や、エゴスキューなどの運動療法もいいと思います。 

姿勢を改善する自己療法は文章だけでは、お伝えするのが、むずかしい所もあるので、、ユーチューブで、 

どんどん発信していきたいと考えております。

ガンコな頭痛(15年間1週間のうち、6日間は頭痛で、目が覚める)

頭痛の施療は得意なほうで

けっこう治っていますが(施療期間が長くかかった方もいます)

1番印象にのこっている症例をご紹介したいと思います。

慢性下痢が1回の施術で治ってしまった方の紹介なんですが

その方のお姉さんで、アメリカ人と結婚していて

デンバーという所に住んでいるんですが15年間

1週間のうち6日間は頭痛で目が覚めるという症状で悩んでおられ

その州の有名なアメリカンフットボールの顧問もされているという

カイロプラクターの先生に5年間、施術をうけていたのですが

あまり症状は改善されていないという事でした。

そこで、自分の慢性下痢症状が1回でよくなった事や

私の事をしらせる為に連絡したところ

すぐ施術を受けたいという事で1週間の予定で

アメリカから、こられました。

診断したところ右の肩と肩甲骨が

誰が見てもわかるくらい極端に下がっていました。

*肩甲骨上角の緊張は膀胱経絡2行線上に縦に頭痛が

発症しやすい。

それを、もとどおりにすべく施術をしたら

頭痛だけではなく、どんどん元気になりお酒もおいしく飲めるようになり

(以前はお酒が飲めたのに、だんだん飲めなくなっていたと言っておりました)

1週間の施療予定が、3回の施術で頭痛がなくなり

あまりにも気分がよくなり、ひさしぶりの日本への帰郷もあって

友人や、家族と過ごしてしまい、

そのままお礼の挨拶だけ最後に来院され、アメリカに帰ってしまいました。

結局施療回数は3回でしたが

なんとその後5年以上、一度も頭痛がおきていないとの事で

とても印象深い症例の一つになっています。

試して効果が確認できた方はメールくれると、うれしいです

止血の仕方をブログにのせているんですが、問い合わせが、一番多いんです。それで、今度 動画で、やり方 発信していきたいと思っております。

できれば、メールで、いいので、ちゃんと効果あったか、なかったか、教えてくだされば、うれしいです。

パーキンソン病の原因は頑固な腸マヒか?

パーキンソン病といえば、私はボクシング世界チャンピオンのモハメド アリや、映画「バックドフューチャー」のマイケルJフォックスが頭にうかびます。

アメリカでは、直接、脳に電気刺激を送って著効した方もでているようですが、上記の二人に関しては、症状が改善されたという話は今の所聞いていません。

私の治験としては、数例しかありませんが。

それなりに効果は、でてきたのですが、患者さんのほうで、当院での治療をあきらめてしまうパターンがほとんどでした。とても残念です。

原因なども説明しているんですが。実費治療での費用のこともあるだろうし、日常の食生活も長期にわたる、断食をまじえた、小食に耐えていかなければなりません。

完治させる事ができたという経験はまだありませんが、現代医学でもなかなか治らぬ難病の一つになっています。

原因は間脳の中の変性といわれており、治療法としては、ドーパミンの投与を続けたり、外科的な刺激や手術を行ったりしておりますが、あまり改善がみられないまま病状は徐々に進行していくケース多いようです。

東洋医学では手の震えにしても足の震えにしても、震えや、ケイレンは肝胆の影響からくる「内風」によるものと、考えていきます。

また大脳は大腸から小脳は小腸から影響をうけます。

それは腸の動きがわるくなると、腸管内に食物が停滞してきて、そうすると発酵、腐敗がおこり、そこで発生したいろいろなガスがオナラとなって出ていかないと腸壁から、再吸収され、それが脳や脳神経を刺激し続け、だんだん脳神経に変性が発生、進行がひろがり、その変性が間脳部に及べばパーキンソン病という難病になっていくんです。

これらの進行は10年20年30年と徐々に続いてきたものが、
その病根になっているので、回復もそう簡単ではありません。

長年、お腹や、便通などに、何等かの異常をかかえてきたはずです。

ですので、治すとなったら、腸管に溜まっている便を出し、小食にして腸管の負担を軽くし、正常な蠕動運動に回復させていかなければなりません。

まず長期に渡る食生活の改善を、覚悟し、絶対治すんだという気概を持って、チャレンジしていかなければなりません。

最低6か月は覚悟して食習慣を変えていかなければならないでしょう。

薬を飲まないで「血圧」を下げる方法

なんか最近血圧や血糖値の標準値なる数値の変更があって、いろいろ問題になっておりますが、ただ、皆さん「脈圧」という上の血圧と下の血圧の割合が、とても大切なのに誰も気にしていないようなのが、少し気になります。

書店にいって血圧に関しての本なんか読んでみても、降圧剤による副作用の事や、薬を飲まないで下げる養生法などが書かれた本が多く目に付くようになってきました。とても良い傾向だと思います。

でも、やはり「脈圧」に関して、こだわって書かれているものがなかなか、見当たりません。病院でも上の血圧さえ高ければ、すぐ降圧剤を処方します。当院においても高血圧で来院される方に血圧を聞くと、たいてい上の血圧はしっかり覚えているんですが、下の数値はあいまいな事がおおいし、病院でも「脈圧」の大切さを説明してるとこ無いみたい。こんな現状で本当にいいのかなあ。と、ときどき考えさせられます。

ここを読まれた方は、今後「脈圧」にもこだわってくださいね。

理想的な脈圧は上の血圧対下の血圧が11対7です。この差が狭くなると、上の血圧低くても安心できないんです。脳内出血など血管が破れやすくなってくるし、差が広がり過ぎてくると、脳梗塞や癌なんかになりやくなってくるんです。上の血圧割る下の血圧イコール約1、57がベストなんです。

上の血圧が110なら下が70、上が160なら下が102となります。この割合が維持されていると、上が200近くになっても血管が破れる確率は少ない。でも200は高過ぎですよ、ぜんぜん大丈夫、安心していて結構ということではありませんからね。誤解しないようにおねがいします。

正常脈圧にもっていくには断食が一番なんですが、今回は本題の降圧法を教えますね。血圧気になる方ぜひ試してみてください。
で、ここでは、一番多いパターンに絞って、公表していきます。

それは、本態性高血圧と言われているものに多いと思うんだけど、足首の故障と下肢における静脈菅やリンパ管の捻じれによる副腎、腎系、副甲状腺、甲状腺系からの血圧上昇を解決していくやり方です。

まず、30センチ位の高さの椅子などを用意しておいて、仰向けに寝て、両足を乗せ左右30センチ開脚します。

その状態で足先をまず、外側に倒す戻すを両足同時に5回繰り返します。次は同じ要領で内側に5回倒す戻すを繰りかえします。

これを1セットで4回合計20回繰り返して終わりです。これを朝晩2回、3週間は、続けてみてください。

血圧だけでなく、いろいろ変化がでてきますよ。足のムクミやすい方はムクミがとれてきます。疲労回復しやすくなってきます。熟睡度があがってきます。だから朝のみざめが、良くなってきます。

今度はもっと即効のある降圧法と正常脈圧にする方法、教えます.

下の動画も参考に、お試しになってください。

東洋医学は「医学」である

鍼灸学校の影響もあるとは思うんだけど、鍼灸の国家資格をせっかく取得して持っているのに、本当の意味で生かしきれていない気がするんだけどなあ。

学校の実習などで習った延長線のままで、施術している事が多いんじゃないかなあ。痛いとこ、あったらそこにはりしたり、灸したりみたいな。なんか、もったいない感じするんだよなあ。

歴史的にみても、中国や韓国、日本も鍼や灸で病気や伝染病を治していたんだけどねえ実際。

でも日本では、明治以降、西洋医学というのが、主流になり、鍼灸は「代替医療」という方向にいっちゃて、
西洋医学のせいぜい補佐をするくらい、みたいな感じになってしまっているのが現状なんだなあ。

でもちゃんと学んで「技」も磨けば、インフルエンザだってタミフル、リレンザつかわなくても鍼灸で二三日で回復させる事できるし、逆流性食道炎でも胃潰瘍でも、糖尿病でも、膀胱炎でも高血圧でも薬を一切使わず治せちゃうんだけどなあ。

私は完全に東洋医学は、病気治しをできる、「医学」として日々、東洋医学の医者というようなプライドをもって施療にあたっていますよ。
もっとがんばろ。

病は気から

動物では、ありえない話なんだけど。 人間は、あるんですよねー。 これが。
人はね、「気持ち」一つで、病気にもなり、ときには死んでしまう事さえあるんです。ほんとですよ。

私も治療を通して、ずいぶん、 いろいろと体験しています。治療だけして,はい終わりじゃ、すまないケースも多々あるんです。

本田静六の努力論という著書の中にも紹介されていますが、知人の三溝という方は、両親も姉も肺病で亡くなっているので、とても神経質になってしまい、痰が出るたびに、人前であろうと、いちいち調べるという不気味な人でありました。

ある朝、まだあたりが薄暗い時に、この人が庭で痰を吐いた。いつもの様に観察してみると、なんと、その痰が真っ赤なので、大変ショックを受け、みるみる発熱してきて、39度まであがり、
それ「氷だ」「医者だ」と大騒ぎになった。原因を聞いた奥さんが、庭に出て、痰をよく見ると、庭に咲いていた、椿の花の上に吐いたために、赤く見えた事が判ったんです。

すると、さきほどまで39度の発熱をしてウンウン唸っていた病人が、これを見て、はたと、大悟して、すぐに元気になり、そのまま出勤してしまった。以後、肺病にもならず、元気に生活していったそうです。

また、田中という人の奥さんは、「入れ歯が、もしはずれて、飲み込んでしまったら大変だ」といつも心配していたそうな。

とうとうある晩、その入れ歯を飲み込んで苦しみだし、胃が張り裂けそうだと七転八倒の苦しみ様で、吐いたり、下したりしていた。

ところが、朝になって、娘さんが風呂場に入れ歯を置いてあるのを発見し、「お母さん、入れ歯は風呂場にありましたよ」と、それを持ってきて見せると、「それじゃあ夢だったんだ」と直ちに苦痛もやみ、熱も下がって平常になったという。

これら、まったく嘘のような事実は、「思い込み」というか、精神的な作用がいかに健康を左右するかを証明していると思います。

この様に病気には、精神的作用が、かなり、影響している場合がけっこうあるんです、これが。

また、その神経作用は、時には人を殺す事もできるのです。(あーこわ)

かつてアメリカで学者が集まって、神経作用の実験をした事があります。

それは、死刑の宣告を受けた受刑者に少しずつ、出血させて、失血死させるというもので、もちろん電気椅子よりは、安楽死ができると本人承諾のもと、行われました。

まず受刑者をベッドに寝かせ、腕の血管に管のついた注射針を差し込み、そのパイプの先から自然に出血させて、体内の血液量を減らしていって、失血死させる、という、シンプルな方法です。

いわば輸血や点滴の逆バージョンですね ただし、この刑の執行にあたり、経過を本人に説明しておくのです。

誰でも出血が多くなれば死にいたる事ぐらい、判っていると思いますが。どのように体調が変化していくかは、経験した事がないのでわかりません。 

そこで、経過説明として事前に、学者たちが、全血液量の半分になったら、睡魔が襲ってきはじめ、三分の一になったら、眠るように、楽に死んでいける、と自信満々に死刑囚に告げておくのです。

そして、いよいよ執行です。刺した針のパイプから血液が漏れ出し、下に置いてある受け皿のトレーにポタポタと、したたり落ちてくる血液の音が受刑者の耳にも聞こえてきます。(目隠しされているので見る事はできません)

そして、今ちょうど半分の血液が抜けたと、告げると、受刑者は、だんだん眠たくなっていき、だんだん意識も薄れていきました。

ついに、今三分の一になったと告げたとたん、息を引きとってしまったんです。

ところが、実際は出血するところを見せた後、目隠しして、すぐに出血はパイプを挟んで止め、血液と同じ粘度の違う液体をポタポタたらして、音だけを受刑者に聞かせていただけなんです。

つまり実際は、ほとんど出血していなかったのです。なのに、本当に死んでしまいまいました。(なんか、ある意味残酷)

どうです「思い込み」というのは、本当に怖いですね。

こんどは、「思い込み」のいい話もしますね。
お楽しみに。